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BTS騒動から「政治と音楽は別」理論を考える

BTSがTシャツをきっかけにミュージックステーション出演を見送られましたね。

今後の音楽特番の出演も白紙になったとか。

headlines.yahoo.co.jp

そもそも何が問題だったのか

確かに日本と韓国には様々な政治的問題が生じていますが、

それと音楽というのはまた違う話ですよね。

ファンもBTS自身も「政治」という面で音楽を評価されたくなかったはず。

だからこそ、個人的に疑問に思うのは「なぜそのTシャツを着たのか」ということ。

 

日本に対して良い感情があったのか、悪い感情があったのか。

それとも大した意味は無かったのか。

デザイナーさんやスタイリストさんに着させられただけなのかもしれません。

その本意というのは当人以外には知る由もありませんが、

政治の問題というのは非常にデリケートな問題ですよね。

少なくともTシャツ1枚で安易に触れるべき問題ではなかったと思うのです。

 

歌手として何か伝えたいのであれば、歌詞として伝えるという方法もあったはず。

あのTシャツ1枚では様々な憶測、誤解を呼ぶし、言葉が足りな過ぎる。

どのような見解があったのかというBTSとしての公式発表が無いのも、騒動を大きくさせます。

※11/13(火)公式発表がありました


日本で活躍したいと思うのであれば、もっと慎重であるべきではないでしょうか。

それは、日本人が韓国で活躍する際にも同様であると思います。

ファンの振る舞い方

今回の件で、BTSのファンと一般の方が言い争っているのをよく見かけます。

同じ音楽ファンとして思うのは、「この問題をもっと深く考えて欲しい」ということ。

なぜ出演がなくなったのか、何が問題であったのか、

どうして怒っている方や悲しんでいる方がいるのかということ…

好きなアーティストの出演が白紙になり、辛い気持ちであるのはわかります。

でも、今回の件に関しては故意ではないにしてもBTS側に落ち度はあったはず。

 

ある有名人に迷惑行為をした方もいるようですが、

ファンが非常識な対応を取れば取るほど、BTSの評判は下がってしまうのです。

今回の一件を素直に受け止めて、

BTSのこれからのためにも応援を続けて欲しいと思います。

「政治と音楽は別」という理論を守るために

BTSのファンに限らず、

韓国の音楽が好きな方やジャンルを問わず音楽を好んでいる方は沢山います。

政治問題に左右されず、もっと純粋に音楽を楽しみたい方も多いはず。

しかし、今回の問題が皮肉にも政治と音楽を繋げてしまった。

それが非常に残念であると思います。

今後、再びこのような事態にならないことを願いたいですね。