わたしの大好きなミスチルを紹介します

ファン歴10年超のミスチルファンがミスチルの曲や音楽業界についてレビュー、考察するブログです

NEWS手越さんの発言から「売れる理由」を考える

NEWSの手越さんが替え歌で嵐を批判したとのニュース。

(詳細は下記をご参照ください)

www.j-cast.com

今回なぜ手越さんはこんな替え歌を歌ってしまったのか、

そして手越さんの真意とは何なのか、考えてみたいと思います。

手越さんの心境

このニュースを見てると単純に手越さんは嵐のことが好きではないんだろうなとか、

嵐ファンであれば手越さんが腹立たしいとか、

そんなところに目が向きがちなのですが、

個人的に1番思ったのは「なぜ手越さんはそんなに嵐を意識しているんだろう」ということ。

本来であれば嵐は手越さんよりも先輩であり、比較対象ではないはず。

にも関わらず手越さんは「嵐が1番売れている」ということに対して強い反感を抱いていますよね。

口パクの真偽はともかく、この批判の中には「なぜ嵐は口パクなのに売れているんだ」という手越さんの訴えが込められているのではないでしょうか。

手越さんの現状と「もっと売れたい」という葛藤

 わたしから見ると手越さんも十分売れていると思うのです。

イッテQという人気番組にもレギュラー出演していますし、

サッカー番組にもよく呼ばれていますよね。

 

でもNEWSとして見るとどうなのでしょうか。

確かに音楽番組には出演していますし、それなりに売り上げもあると思いますが、

世間に浸透しているヒット曲を生み出しているかというと少し違いますよね。

音楽という面に関して手越さんは納得がいっていないのかもしれません。

 

ジャニーズで1番売り上げが高いのは嵐ですが、

手越さんは他の人に負けないくらい歌にもダンスにも自信があるからこそ、

なぜ自分は1番ではないのかという不満がある。

それが今回の一件に繋がったのかもしれませんね。

実力があっても売れるとは限らない

わたしはミスチル以外にも好きなアーティストがいたのですが、

そのほとんどは解散してしまいました。

実力が無いとは思いません。

歌が上手い方もいましたし、魅力的な声を持つ方もいました。

そういう方は沢山いるんです。

 

だから、手越さんがいくら歌に自信があって、ダンスに自信があっても、

売り上げに繋がるとは限らない。それが芸能界だと思います。

 

じゃあ、売り上げに実力は関係ないのかと言われるとそんなことはない。

売れる人には売れるだけの理由があるのではないでしょうか。

売れている理由を考える

売れる理由は人によって様々ですし、一概にこうだとは言えないのかもしれません。

ただ、わたしが強いて1つ挙げるとすれば、「運がいい人」だと思います。

運がいいというのはつまり、チャンスを物に出来る人です。

 

売れないアーティストというのはタイアップを貰ってもそれを売り上げに活かせない方が多い。

ドラマやCM自体がヒットしない、もしくはヒットしても曲の売り上げに繋がらない。

そうなるとやがてタイアップが貰えなくなり、解散に至るというパターンです。

 

ミスチルが売れたきっかけはドラマ主題歌「CROSS ROAD」でした。

CROSSROADがロングヒットして、

その後のinnocent worldでチャート1位を獲得しました。

2回当ててるんですね。もっと先を見て行くと2回どころではありませんが(笑)

まぁCROSS ROADのヒットというのはその前の「Replay」で知名度を上げていたからというのが大きいのかもしれません。

ドラマタイアップを貰えたのもそういう理由でしょうし。

 

嵐の場合は「花より男子」の主題歌である 「Love so sweet」がきっかけですよね。

その後の「One Love」もヒットしています。

 

このように、売れている人達というのはいくつかヒット曲を持っているものです。

逆にいえばこのようなヒット曲がない歌手が売れ続けるというのは有り得ないわけで。

 

わたしはチャンスを物に出来るというのも、十分な実力であり、才能であると思っています。

納得できないのなら納得できる理由を探す

 「何でこの人達が売れているんだろう」と思うのであれば、

売れている理由を探してみるのがいいのかもしれません。

CDを聴いてみたり、ライブに行ってみたり、ネットサーフィンで口コミを見たり。

学べることは沢山あると思います。

実際、桜井さんも他のアーティストの曲をよくチェックしています。

売れる人ほどよく研究しているし、努力もしているものです。

 

自分の現状を嘆いたり他者を批判していてもそれがプラスに働くことはありません。

常に自分の技術を磨き、能力を高める努力を続けていくことが大切なのではないでしょうか。