わたしの大好きなミスチルを紹介します

ファン歴10年超のミスチルファンがミスチルの曲や音楽業界についてレビュー、考察するブログです

うたパスのMr.Children特集が興味深い

Mr.Childrenが全シングル、アルバムの音楽配信をスタートしたというのは以前記事でも取り上げていたのですが、

 (下記参照です↓)

www.mrchildren10love.com

今回はその中からKDDI定額音楽配信サービス「うたパス」でのミスチル特集について取り上げてみたいと思います。

アーティストが紹介する「うたパス」特集の魅力

そもそもなぜわたしがうたパスに興味を持ったのかというと、

CHEMISTORYの堂珍嘉邦さんがミスチルの曲を紹介していたからです。

ライターさんや音楽関係者の方ならともかく、

同じアーティストである堂珍さんが紹介しているのは驚きですよね。

natalie.mu

しかもさらに驚いたのが、堂珍さんがかなりコアなミスチルファンだということ。

ミスチルファンというと有名な王道曲を挙げる方が多いのですが、

堂珍さんの選ぶ曲はかなりマニアック。

同じマニアック好きとして深く共感してしまいました。

CHEMISTORY堂珍嘉邦から見たMr.Children

──当時はMr.Childrenのどんなところに魅力を感じていましたか?

「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」のようなポップでノリのいい曲も好きでしたけど、アルバムの中に入ってる、社会的なメッセージが感じられる曲に惹かれていましたね。楽しいだけじゃないと言うか、人間が持っている喜怒哀楽を歌にするのがすごくうまいなって。

うたパス Mr.Children特集 堂珍嘉邦(CHEMISTRY)インタビュー|世界の全部をポップに歌う、Mr.Childrenの魅力 (1/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

 

わたしか!と思うほど同じ意見で驚きなのですが(笑)

ミスチルの良さってやっぱり表現力なんですよね。

社会風刺もそうですけど、心理描写が繊細で巧み。

 

──ボーカリストとして桜井和寿さんに影響を受けた部分はどんなところですか?

もちろん影響はあると思うんだけど、桜井さんの歌い方はマネしちゃいけないと思っていたんです。Mr.Childrenの曲をカバーしている人は多いですけど、桜井さん自身の声に存在感がありすぎるから、どうしても(原曲のボーカルを)頭の中で想像しながら聴いちゃうんですよ。そういうアーティストって、長く第一線で活躍している方ばかりですよね。たとえば(奥田)民生さんもそうだし。

うたパス Mr.Children特集 堂珍嘉邦(CHEMISTRY)インタビュー|世界の全部をポップに歌う、Mr.Childrenの魅力 (1/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

 

なるほど。

確かに、明らかにミスチルに影響を受けているって感じると見てるこっちはちょっと冷めちゃうんですよね。

ミスチルチックなものを見せられたところでミスチルの良さには敵わないわけですし。

堂珍さんもそうだと思いますが、

影響を受けたとしてもそれ以上に自分のアーティストとしての個性を大切にするというのが実力のあるアーティストじゃないかなと思います。

 

あと桜井さんの声のお話も。

わたしは桜井さんの声って好き嫌いが分かれると思っていて、

実をいうと昔は桜井さんの声があまり好きではなかったのですが…

でも、ミスチルって曲の良さを知ると不思議と声も良いって思えるんですよね。

そのくらい曲のパワーに負けない声なのかもしれませんね。

 CHEMISTORY堂珍嘉邦のミスチルセットリスト

──今回、堂珍さんには「青春ナンバー」というテーマのMr.Childrenのプレイリストを制作していただきました。選曲の基準は?

「このセットリストのライブだったら絶対に観に行きたい」というテーマで選ばせてもらいました。

CHEMISTRY堂珍嘉邦が選ぶ
「Mr.Children青春ナンバー」

  1. ラヴ コネクション
  2. Dance Dance Dance
  3. everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
  4. シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~
  5. and I close to you
  6. デルモ
  7. ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~
  8. 幸せのカテゴリー
  9. 星になれたら
  10. 虹の彼方へ
  11. Mirror
  12. 雨のち晴れ
  13. 車の中でかくれてキスをしよう
  14. 手紙
  15. So Let's Get Truth
  1. シーラカンス
  2. 花 -Memento-Mori-
  3. Asia(エイジア)
  4. ALIVE
  5. タイムマシーンに乗って
  6. ゆりかごのある丘から
  7. 深海
  8. Everything(It's you)
  9. 傘の下の君に告ぐ
  10. ボレロ
  11. CROSS ROAD
  12. innocent world
  13. my confidence song
  14. Over

    うたパス Mr.Children特集 堂珍嘉邦(CHEMISTRY)インタビュー|世界の全部をポップに歌う、Mr.Childrenの魅力 (1/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

CHEMISTORYの堂珍嘉邦さんが選ぶ「Mr.Children青春ナンバー」

これがミスチル特集の1番の見どころではないでしょうか。

 

十代の頃によく聴いていた曲が中心で、アルバムで言うと「Atomic Heart」「深海」「BOLERO」の曲がほとんどですね。

うたパス Mr.Children特集 堂珍嘉邦(CHEMISTRY)インタビュー|世界の全部をポップに歌う、Mr.Childrenの魅力 (1/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

 

というように確かに1990年代の曲ばかりですが、

マニアックなアルバム曲がかなり盛り込まれているのが素晴らしい。

Tomorrow never knowsが入っていないというのが王道に染まらない堂珍さんらしくていいですね。

ファンじゃなければ知らない曲が多いのではというセットリストです。

 

個人的にこの中で良いセレクトだなと思うのは、

「ラヴコネクション」「デルモ」「ALIVE」「タイムマシーンに乗って」ですね。

この頃のちょっと尖ったミスチルが好きです。

and I close to you」とか「and I love you」のせいで忘れられてるんじゃないだろうかと思うし、

Asia(エイジア)」とかすごく久しぶりにタイトルを聞いたような(笑)

 

セットリストはその人の個性が出るから面白いですよね。

まりとんが選ぶミスチルセットリスト

最後に。

堂珍さんから良い刺激を受けたので、

わたしも「Mr.Children青春ナンバー」選んでみました。

 

「Mr.Children青春ナンバー」

1.fantasy

2.Round About~孤独の肖像~

3.Replay

4.擬態

5.くるみ

6.youthful days

7.タイムマシーンに乗って

8.幸せのカテゴリー

9.星になれたら

10.Over

11.シーラカンス

12.虜

13.深海

14.つよがり

15.こんな風にひどく蒸し暑い日

16.箒星

17.蘇生

18.シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~

19.ロードムービー

20.蜃気楼

21.幻聴

22.NOT FOUND

23.himawari

24.口笛

25.HERO

26.優しい歌

27.あんまり覚えてないや

28.花の匂い

29.安らげる場所

30.forever

 

いやー非常に難しかったです。バランスが難しいですね。

堂珍さんが1990年代のミスチルファンとのことだったので、

わたしは万遍なく2000年代も含めて好きな曲を詰め込んでみました。

 

おすすめとしては比較的新しいアルバム「REFLECTION」の「fantasy」と「幻聴」、

「Round About~孤独の肖像~」「こんな風にひどく蒸し暑い日」「ロードムービー」「蜃気楼」といったマニアック曲ですね。

「ロードムービー」は地味に名曲なので是非聴いてみて欲しいです。

あとは「あんまり覚えてないや」「花の匂い」「安らげる場所」「forever」の怒涛のアルバムエンディングソング。

これだけ連ねるのはどうなんだと思いましたが、どれもエンディングとして捨てがたかったので…

 

迷った中「forever」で締めたのは、やはり映画館での思い出が忘れられないからです。

Spilit the Differenceのforever感動しました。

 

久々にセットリスト作りをしてみましたが(昔はよくしてたなぁ…)

非常に楽しかったです。

みなさんも是非ミスチルセットリスト作ってみてはいかがでしょうか。