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AKB総選挙松井珠理奈さんに見る「トップ」の振る舞い方

第10回AKB世界選抜総選挙での松井珠理奈さんの振る舞いが批判されてるみたいですね。

news.nifty.com

悲願の初女王に選ばれた松井さん。

そこには大変な努力と苦労があったでしょうし、夢を叶えた彼女の姿にファンも大喜びしたはず。

にも関わらずなぜこんなことになってしまったんでしょうか。

批判されている内容

松井さんが批判されているのは大きく分けると以下の理由からでした。

 

①他のメンバーへの注意やコメント

松井さんはライブ中に他メンバーのダンスに不満を感じて厳しく注意をした。

また、総選挙後の記者会見でもその件について触れた。

 

②他のメンバーがスピーチしているときの態度

SKEのワンツーフィニッシュ、自身の1位がほぼ確定したという嬉しさのあまり、

他メンバーのスピーチ中にSKEメンバーと話したり、喜ぶ様子を見せた。

 

③楽曲を歌った際の態度

「ヘビーローテーション」を歌った際にセンターに立った松井さん。

マイクスタンドに寄り掛かるなどオリジナルのパフォーマンスを見せた。

 

ヘビーローテーション
AKB48
2010/08/18 ¥250

 

④1位のスピーチ

ファンへの感謝、1位になった達成感、48グループの将来について言及した。

全文はこちらをご参照ください。

www.asahi.com

 

松井珠理奈さんの何が悪かったのか

ここからはわたしの推測になりますが、

おそらく松井さんは何の悪気もなく前述の言動を行っていたと思います。

他メンバーに注意したのも、活動歴が長くプロ意識が高いからであるし、

喜びを隠し切れなかったのも1位に対する熱意やプレッシャーが高かったため。

 

ファンもそういう松井さんの一面を理解しているからこそ、

強い批判に対してどうにか庇いたい気持ちになるのでしょう。

 

今まではそれでもよかったのかもしれません。

しかし、松井さんは「トップ」になってしまったことで、

トップの振る舞いを求められ、厳しい目を向けられてしまったんだと思います。

トップは「謙虚さと気配り」が必要

トップとは頂点に立つ者のことですよね。

頂点に立つのはどのような人物が相応しいでしょうか。

ルックス、実力、才能、人間性、色んな面が求められると思います。

 

わたしはトップになったときに1番必要なのは「謙虚さと気配り」だと思います。

例えばミスチルの桜井さんはすごく才能があって自信家でもありますけど、

メンバーの意見を尊重して取り入れますし、決して自分本位ではない。

後輩のアーティストに対してもリスペクトがあるし学ぶという姿勢を持ってる。

 

桜井さんだけが発言権を持ち、強い立場にいて、自意識過剰に振る舞っていたら、

やっぱり良くは思われないですよね。

社長が従業員の意見も聞かずに好き勝手な行動をしていて恐怖政治だパワハラだと言われるというのと近いのかもしれません。

トップであればあるほど謙虚さや他者への気配りが大切なのではないでしょうか。

 

トップになることは大変なこと

トップになることは簡単ではないからこそ、

誰よりも優れていなければならないし、誰よりも努力が必要なんでしょうね。

桜井さんはいつまで上を見続けるのかなぁ。

いつまでも上を向いてて欲しいなぁ。