わたしの大好きなミスチルを紹介します

ファン歴10年超のミスチルファンがミスチルの曲や音楽業界についてレビュー、考察するブログです

米津玄師さんの活躍から現在の音楽業界を見る

米津玄師さん、大活躍していますよね。

音楽ニュースを見ているとその勢いをひしひしと感じます。

www.iwate-np.co.jp 

Lemonも良いですが、 灰色と青打上花火も名曲です。

 

 

 某まとめサイトでは「米津さんの活躍はミスチルの全盛期に匹敵するのでは」なんていう話も出ていて、

ミスチルファンのわたしとしても、米津さんの動向は気になるところです。

今回は米津さんを通して「現在の音楽シーンに受け入れられるためには何が必要なのか」ということを考えてみたいと思います。

 

ドラマ、映画、CM…やはりタイアップは大事

今は握手会や特典など、少数の人に何枚もCDを購入してもらう方法が主流です。

しかしそれだとCDの売り上げは高水準でも、曲は世間に浸透しない。

売り上げだけを求めている場合は良いのかもしれませんが、

アーティストとしての価値を上げたい場合は無価値というか、無意味なんですよね。

桜井さんが求めている「みんなが口ずさめる歌を作る」とは違うわけです。

 

そうなってくると、多くの人に聴いてもらえるような曲を作る必要がある。

やはり手っ取り早いのは「タイアップ効果」ではないでしょうか。

どんなに名曲でも聴く機会がなければその良さは伝わらないですが、

タイアップがあれば作品を通して視聴者が耳にすることになります。

しかも、アーティストに興味がない層も取り込むことが出来ますよね。

 

80万ダウンロードを記録したLemonも人気ドラマ「アンナチュラル」のタイアップが付いていますし、打上花火は映画で話題になりました。

ドラマ、映画のヒットが楽曲のヒットにも繋がるんですよね。

こればかりは運なのかもしれませんが…映像制作の方には是非とも頑張って頂きたいですね。

 

菅田将暉さんと共演し話題になった「灰色と青」

米津さんは誰かと組んで楽曲を作るというのがとても上手な方だなと思います。

菅田さんとの、 灰色と青なんて特にそうですよね。

 

 

自分の才能を活かしつつ、他者の魅力を引き出すのがとても上手いと感じます。

今の時代、純粋に曲を作っているだけではヒット曲を作ることは出来ません。

話題になることでアーティストの評価を上げるということが大事だと思います。

 

米津さんと菅田さんの共演の良かった点は、双方に好影響を与えたということです。

米津さんは知名度が上がり魅力や才能を世間に伝えることが出来たでしょうし、

菅田さんは音楽活動を続けていく上で良い刺激になった。

だからこそ共演に意味があったと感じられるし、「菅田さんの良さをここまで引き出せた米津さんはすごい」という米津さんの評価にも繋がる。

話題が評価に繋がれば次作もまた購入しようという気持ちになります。

だからこそLemonもヒットしたのではないでしょうか。

 

テレビ露出が少なく、音楽配信に特化する現代

 中年層や高齢者の票を獲得するためにはテレビ露出、CD発売というのは必要であると思います。

ですが、若年層に関してはSNSなどインターネットが主流であり、

若年層をターゲットにしたい場合は動画や音楽配信を使ったアピールを考えなければなりません。

米津さんは動画再生回数が高く配信に強いため、時代に合ったアーティストであるといえます。

 

ミスチルの弱い点はここかなと思います。

動画の公式チャンネルもオープンしましたし音楽配信もしているので、

以前に比べたら力を注いでいるとは感じていますが…

 


Mr.Children「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」from TOUR 2017 Thanksgiving 25

 

Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25や、

Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25も発売していますしね。

 

でも、まだ弱いと思うの!

 

 もっと若年層を取り込んで欲しい。

オリコンの好きなアーティストでなぜか10代だけ圏外というのを脱してほしい!(笑)

www.oricon.co.jp

 

米津さんと一緒にミスチルもよろしくお願いします(笑)