わたしの大好きなミスチルを紹介します

ファン歴10年超のミスチルファンがミスチルの曲や音楽業界についてレビュー、考察するブログです

グループ脱退後にソロ活動をするということ

 ももクロを脱退した有安さんがツイッター、インスタグラムを開始したみたいですね。

 

www.cinra.net

 

脱退後2か月での再始動(しかもギターを持った写真とオフィシャルとの表記。ソロ活動を視野に入れている?)ということで賛否両論のようです。

まだどのような活動をする予定なのかはわかりませんが、

なぜ有安さんの行動は批判を買ってしまったのでしょうか。

 

個人のファン、グループのファン、見解の違い

有安さんのファンは今回の一件を好意的に捉えている方が多い。

ライブに行くことも出来ず、行き場を失っていたファンにとっては喜ばしいニュースだったのではないでしょうか。

対して批判的に捉えているのはももクロのファン。

 

そもそも「ももクロの中で有安さんを応援しているファン」と「有安さんを含むももクロを応援しているファン」では考え方が違うと思います。

前者は「有安さん」という個人のファン、後者は「ももクロ」というグループのファンです。

 

グループのファンは全員が揃って初めて成立します。

そのため、1人でも抜けるとグループとして成り立たないと考えてしまう。

今回の一件でも有安さんがグループを抜けたことに対し「裏切り」と考えているのではないでしょうか。

 

個人のファンはグループを応援してても結局は個人が好きなわけですから、

グループから抜けたとしても「それなら個人を応援しよう」という考えに切り替わります。

グループが減ろうが増えようが個人には変化がないからです。

 

グループとしてのどれほど意義を感じているか

グループのファンは、グループがあって個人があるという考え方だと思います。

わたしで例えるならばミスチルが好きという前提があって「ミスチルの」桜井さんが好き。

個人ファンとの違いというのは、グループにどれほど意義を感じているかということだと思います。

 

グループに意義を感じていればグループを1番大事にして欲しいと思ってしまう。

ソロ活動をするのであればグループという主な活動があった上でソロ活動をしてほしいと思うわけです。

脱退してソロ活動なんて望んでいないんです。

 

皆が同じ考えじゃないとグループ活動は行えない

人間は内的要因や外的要因によって考え方が異なります。

4人いれば4通りの、5人いれば5通りの考えがある。

皆が同じように考え、同じ方向で進んでいくというのは難しいことです。

同じ方向で進むならば「同じ目標」がなければいけません。

例えば「グループとしてトップに立つ」「グループで素晴らしい音楽を作る」などの目標です。

その中で「やっぱり自分はみんなと同じようには活動できない」「自分はソロで活動していきたい」など別の考えが浮かべば、脱退して違う道を進んでいくことになります。

 

脱退は仕方ないこと

わたしは脱退って仕方ないことだと思います。

だって考えが違ったんだから、一緒には続けていけません。

 

ただ、わたしが思うのは、

どんな考え方があっても良いんじゃないかということです。

脱退を悲しむファンがいても、脱退を恨むファンがいても良い。

ソロ活動を応援するファンがいても良い。

 

でも、本人に怒りをぶつけるのはやめて欲しいですね。

ぶつけたって何も変わるわけではないので。

 

ファンがアーティストのために色々言うのは時には大切なのかもしれませんが、

脱退や解散に関してはこちらはどうしようもないんですよね。

続けてくれって言って無理やり続けてもらっても誰も幸せじゃないし。

だから受け入れるしかない。

今受け入れられないなら無理して受け入れなくてもいいと思います。

いつか受け入れられる日が来るかもしれません。

 

ソロ活動は批判もされるけれど

ソロを選んだのであればその道を頑張っていってもらうしかないです。

険しい道になってしまうかもしれませんが。

 

わたしならどうするのかなぁ。

応援できるのかな。

まぁでも、わたしはやっぱりミスチルが1番良いな。