わたしの大好きなミスチルを紹介します

ファン歴10年超のミスチルファンがミスチルの曲や音楽業界についてレビュー、考察するブログです

なぜミスチルは解散しないのか

最近、ももクロやでんぱ組incなど、人気グループの脱退が相次いでいますね。

 

 

 

ファンやライター、音楽ブロガーなど、

色々な人が彼女たちの脱退理由を考察しているのを見かけました。

特に有安さんに関してはかなり話題になっているブログもありましたね。

 

わたしは彼女たちのファンではないし、関係者でもないので、彼女たちの詳細な情報から脱退理由を考えてみようとは思いません。

ですが、ミスチルファンとして「なぜ、色々な歌手が脱退、解散していく中で、ミスチルというバンドは活動を続けているのだろう」とは思います。

 

今回は、ミスチルが解散しない理由と、他の歌手が脱退、解散する理由を考えてみました。

 

桜井さんが言っていた印象的な言葉

桜井さんは以前、解散について、

 

「解散するのは、才能が無いか、仲が悪いか、解散しか話題が無いときだけ」

 

と言っていて、深く共感したのを覚えています。

そこで桜井さんの発言を踏まえて主な解散理由を考えてみました。

 

  1. 売れないから(才能が無い、解散しか話題にならない)
  2. 伸びしろがないから(才能の限界)
  3. グループとしてやっていく意味を感じられないから(仲が悪い)

 

もちろん他の理由もあるのかもしれませんが、

大体このような理由に落ち着くのではないかと思いました。

 

1.売れないから

歌手は不安定な職業ですし、

何枚CDが売れたか、ライブツアーは何万人動員したか、グッズはいくら売れたか、など人気で収入が決まります。

売り上げが悪い歌手であればその分、生活は厳しくなります。

 

わたしも所謂一発屋と呼ばれる歌手や、あまり売れなかった歌手を応援していたことがありますが、ほとんどは解散、活動休止しました。

 

「売れなかった」ということだけが理由ではないかもしれませんが、

「売れなかった」というのが理由の1つではあると思います。

 

売り上げが低下するということはモチベーションの低下にも繋がります。

モチベーションが低下すれば、音楽活動を続けていくのは難しいのかもしれません。

 

2.伸びしろがないから

GARNET CROWは解散理由について「やりきったから」と言っていました。

解散理由についてこのように述べる歌手は少なからずいるように感じています。

 

「やりきった」というのは「もうこれ以上の作品、パフォーマンスを見せることは出来ない」ということです。

長い間活動を続けていれば、それは当然のことだと思います。

やりたいことも少なくなっていくし、やれることも少なくなっていく。

今の仕事に限界を感じれば、他の仕事に挑戦したいという思いも出てくる。

体力の低下や病気が原因で今まで通りのパフォーマンスが出来なくなるということもあるでしょう。

そうするとおのずと「解散」や「脱退」が思い浮かびます。

 

3.グループとしてやっていく意味を感じられないから

作詞、作曲、そして歌。

全てメインボーカルが担当しているというバンドは珍しくありません。

ミスチルもそうです。

 

そうなってくると「自分は1人でも良いんじゃないか。グループで活動していく意味は無いのではないか」と感じる方もいるようです。

特に、全ての事柄をボーカルが決めているというワンマンバンドであれば、解散には抵抗が無いのかもしれませんね。

周りのメンバーは困ると思いますが…

 

また、個人の露出が多い、バラエティやドラマなどソロ活動が目立つというのも「1人でやっていこう」と思う理由なのかもしれません。

 

「どうしてもグループで頑張っていきたい」という強い思いがなければグループを続けていくのは難しいです。

 

ミスチルはどういうバンドなのか

ミスチルは上記のどれかに当てはまっているのでしょうか。

1つ1つ検討していこうと思います。

 

1.売れてないから→×

2.伸びしろがないから→×

ミスチルは桜井さんのスキャンダルや病気、JENの件(JENの件って…笑)など、

活動休止もありましたし、順風満帆なバンドではありませんでした。

売上や私生活のことなどで落ち込んだ時期もあったようですが、

近年は音楽に対するモチベーションが上がってきているとのこと。

 

珍しいですよね。

これだけ活動が長くてモチベーションが上がってくるというのは。

ワンオクと対バンしたり、エレカシ・スピッツと対バンしたりして、他のバンドから刺激をもらっているから頑張れるんでしょうね。

 

3.グループとしてやっていく意味を感じられないから→×

よくミスチルの解散説が週刊誌で騒がれたりしているのですが、

この理由が多いみたいですね。

 

先ほども述べたように、ミスチルは作詞作曲も桜井さんですし、存在は大きい。

でも、桜井さんって、

「曲を作ったらまずメンバーに聴いてもらって許可をもらっている」んですよね。

メンバーをとても尊重している。

 

ワンマンではなくて、みんなが意見を出し合ってるバンドです。

REFLECTIONは田原さんの発案ですしね。

(田原さんの意見はよく通っているみたいですね)

 

 あとはプロデューサーの小林さんが抜けたことも大きい。

今まで小林さん主体に進めていたプロデュース業をミスチルが中心となって行うようになった。

だからこそ、一体感、グループとして活動していく意義を強く感じるようになったのかもしれません。

 

ミスチルが解散するとき

ミスチルが解散するのは桜井さんが言っていたように、

「才能が無い、仲が悪い、解散しか話題が無い」ときなんでしょうね。

そのときがいつ来るのか、来ないのかはわかりませんが…

でも、どんな結論でも受け入れたいと思います。

 

最後までわたしはミスチルを応援し続けていきたいです。

ずっと。