わたしの大好きなミスチルを紹介します

ファン歴10年超のミスチルファンがミスチルの曲や音楽業界についてレビュー、考察するブログです

youthful daysを生み出した「アンティーク」の偉大さ

youthful days   Mr.Children

 

2001年に放送された「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」というドラマをご存じでしょうか。

出演者は、滝沢秀明さん(タッキー)、藤木直人さん、椎名桔平さん、阿部寛さんという豪華なメンバー。

タイプの異なる4人ですが、縁あって「アンティーク」というケーキ屋で働くことになります。

 

原作は「大奥」で有名なよしながふみさん。

主題歌「youthful days」の曲調

youthful daysといえば、まず、爽やかで疾走感のあるアップテンポです。

耳触りの良い、楽しい気持ちにさせてくれます。

 

その次に挙げられるのは、特徴的なサビのメロディではないでしょうか。

サビのアップダウンは、次にこの音が来るのではないかという予想を裏切るんですよね。

でも、インパクトに残るんです。

 

単調でわかりやすい曲は覚えやすいですが、飽きやすい。

youthful daysは真逆だなと思うんです。

聴けば聴くほどクセになるし、好きになる。

 

素直でまっすぐな歌詞

youthful daysの歌詞はまるで青春映画のようです。

 

にわか雨が通り過ぎてった午後に

水溜まりは空を映し出している

二つの車輪で 僕らそれに飛び込んだ

羽のように広がって 水しぶきがあがって

君は笑う 悪戯に ニヤニヤと

僕も笑う 声を上げ ゲラゲラと

 

 2人の姿が浮かんでくるような、可愛らしくて初々しい描写ですよね。

 

胸の鐘の音を鳴らしてよ

壊れるほどの抱擁とキスで

あらわに心をさらしてよ

ずっと2人でいられたらいい

 

ダイレクトな恋愛表現です。

理屈のいらない、素直な感情の訴えが非常に良い。

 

ミスチルって、複雑な心情を歌っていることが多いんですよね。

どうしようもない虚しさを悟っていたり、表向きと実際の感情で揺れていたり。

でも、この曲に関してはそういうのが一切なくて、ただただ純粋で真っ直ぐなんです。

だから淡い青春を感じさせてくれるんですよね。

 

「星になれたら」「君が好き」…色んなミスチルを味わえる

アンティークの主題歌はyouthful daysなんですが、エンディング、挿入歌など、

色んな場面でミスチルの楽曲が使われています。

今まで発売した数々の名曲が流れるので、ミスチルに興味がある方は楽しめるのではないでしょうか。

 

特にわたしはエンディングの「星になれたら」や「君が好き」、「優しい歌」の使い方が好きでした。

内容に合わせて曲を選んでいる気がします。

あと、「マシンガンをぶっ放せ」とか、「旅人」とか、マニアックな曲をエンディングで使ってくれたのもファンとしてはたまらなかったです。

 

ミスチルってこんな良い曲があったんだと思わせてくれたドラマ

アンティークはミスチルの良さを気付かせてくれるドラマでした。

あれからもう17年ほど経ちますが、色褪せない存在です。

また再放送してくれないかなぁ。

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